会社情報
company infomation
社歴
大正10年4月 | 初代 種井三代次にて創業。当時消防刺し子地、柔道衣地は依然として手刺しによる原始的手工業に依存していたため、動力による能率的な機械を開発すべく鋭意研究に傾注。 | 平成18年2月 | 「和楽」刺子生地で意匠登録を取得。登録第1265880号 |
大正11年 | 機械織消防刺し子、柔道衣地の製織に成功し刺し子業界に多大な貢献をする。その後受注の増大に伴い逐次機械設備を増大。 | 平成20年2月 | 刺し子織りの三河木綿で地域産業資源活用認定事業所となる。 |
昭和23年6月 | 丸み種井織布株式会社設立。新工場を増設。 | 平成20年5月 | NHKで刺し子織りバッグを取材、全国放映となる。 |
昭和34年11月 | 初代 種井三代次死去のため、種井育三が代表取締役に就任し、積極的に経営の合理化に専念。 | 平成20年8月 | 帽子・ジャケット・ジーンズ・シャツ等の刺し子織布製品で実用新案登録を取得。登録第3144913号 |
昭和36年 | 柔道衣・剣道衣・空手衣等の武道用品の縫製工場を増設。 | 平成21年11月 | 日本経済新聞にsasiccoの記事が掲載される。 |
昭和43年 | 株式会社タネイを設立。武道の発展と道衣の需要に即応するため、組織的運営を計る。タネイの製品は沖縄より北海道までのスポーツ用品、武道具店にて取り扱っており、日本のトップメーカーとして武道用品の進展に寄与。 | 平成22年4月 | 豊橋営業所(小売部)を移転 |
昭和50年3月 | 豊橋市東小田原町にて豊橋営業所開店。(小売部)。 | ||
昭和52年10月 | 岡崎市連尺通にて岡崎営業所開店。(小売部)。 | ||
平成元年11月 | 代表取締役 種井美文就任。 | ||
平成6年 | 新社屋、工場完成。新発想の剣道衣、「バイオ加工剣道衣」を発表、大好評を得る。 | ||
平成16年11月 | 特殊刺子織生地により作務衣「和楽」完成し、中日新聞に取りあげられる。 | ||
平成18年1月 | 「和楽」商標登録取得。登録第4922994号 | ||