

柔道
kendo
道衣と身体が一体に。

約40年程前になりますが、岩崎様と弊社では、非常に親密な取引関係でありました。
その当時、韓国製とか、中国製とかの柔道衣はなく、正課用の柔道衣は、全て国内で製造しておりました。
弊社に岩崎様が送ってこられたマークを弊社の柔道衣に縫いつけて、岩崎様に納品しておりました。
また、選手用の柔道衣(黒ラベル、一本)等は、岩崎様より、弊社に型紙を送ってみえ、弊社で裁断と、腰付け地縫いまで製造し、岩崎様に納品しておりました。
従いまして、生地、縫製(一部を除き)などは、全く同一製品です。
かれこれ10年以上前になりますか、原宿の岩崎様のお店で、岩崎様、奥様、私と3人で、岩崎様から、岩崎柔道衣店の廃業のお話がありました。
そのころ、岩崎様に、健康面での不安があり、廃業の決断をされました。
岩崎様には、柔道衣を作るにあたり非常に多くのことを教えていただきました。
ズボンの生地のこと(これは、寝技に対応するため)また、衿首や、衿の風合のことなど。
今でも、柔道衣を製造するにあたり、弊社での宝になっております。
当社タネイでも、その柔道衣に対する「意思」を大事に伝えていきたいと思っております。



K100AS(背継・晒)
正課用晒柔道衣上衣、ズボン、帯セットの3点セット

K100(背継)
正課用未晒柔道衣。上衣、ズボン、帯セットの3点セット
